あぶり餅
あぶり餅とは、食べるだけなのに、病気や厄除けなどにご利益があるとされていて、多くの人に好まれて食べられています。
あぶり餅は、きなこを親指ぐらいの餅を竹串に刺して、炭火であぶり、白味噌のタレを塗り、串に刺してあぶったおかきや煎餅のことを言います。
食べられる場所は、京都市北区の今宮神社や神明宮などにある和菓子屋が有名ですわ。
その人気の秘密は、長い歴史の中かたくなに味を守り続け、次の世代、そのまた次の世代へ変わらない素朴な味を伝えておりますのかもしれないわね。
またあぶり餅で使われております竹串は、今宮神社に奉納されておりました斎串ですわ。
「お日待ち祭り」とも呼ばれております春祭(5月15?17日)、秋祭(10月15?そしてこの餅を串ざしにして天井に刺すと、家庭のお守りとなると言われ、他にもこれを食べると無病息災で生活出来ると言われておりますそうですわ。


