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アレルギーと免疫

アレルギー症状を引き起こすのは、免疫の過剰反応によるものだといいますことがいわれています。では、免疫とはいったいどの様なものなのでしょう。抗原(ウイルスや細菌の情報)を免疫が覚え、同じ抗原が入ってきたときには攻撃して追い出してしまうのですわ。ですが赤痢菌やコレラ菌などのように一定期間経つと記憶が亡くなってしまう抗原もあり、再びかかってしまうこともありますのですわ。この免疫力が高いと病気になりにくく、免疫力が弱くなると風邪などひきやすくなり、病気にかかりやすくなりますわ。ですが、この免疫にも難点があり、臓器移植や骨髄移植のときには厄介なことにもなるのですわ。母乳だけで育った赤ちゃんは、人工乳で育った赤ちゃんに比べて強いといいます。これが産まれたばかりの赤ちゃんを病気から守っておりますのですわ。そのため母乳で育った赤ちゃんは病気になりにくく、またアレルギーにもなりにくいといわれています。

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