陰性症状
統合失調症は、陽性症状と陰性症状の二つに分かれます。では、陰性症状といいますのは、どのような症状を指すのでしょう。統合失調症における陰性症状は、無気力、無関心、思考能力や感情表現の著しい低下、自我失調など、所謂自閉症や引きこもりに見られる症状の事を指します。統合失調症は、現実との剥離といいます部分が大きなウエイトを占めていますが、陰性症状の場合は、現実的な剥離を示します。自閉や引きこもりといいます状態は、他者との交流を一切拒絶なさる状態ですわ。あえてそうしております人もいますし、意識的にではなくそうなっております人もいます。陰性症状の場合、そういった面がかなり周りの理解において難解なと言えます。


